信託・相続問題紛争

誰が何を相続するべきか? 何を約束しているか? 何が公平か? これらの質問に答えるのは容易ではありません。しかし紛争が起きた場合、Withersの信託・相続専門の一流弁護士がお手伝いできます。

例えば、信託の受託者や、それを管理する保護者に不信感を抱くようになったのかもしれません。高齢弱者である親が、お客様から相続権を奪うような内容の遺書を書くよう強く説得されたのかもしれません。離婚手続き中に、信託が攻撃の的となる場合もあります。または、お客様は伝来の遺産を保護する慈善事業を代表する立場にあるのかもしれません。

家族の財産が信託やその他の資産として世界中に分散されている場合、紛争は複雑なものとなります。特に、愛する人を失った悲しみに暮れている時に、それは大きなストレスとなりえます。多くのものが危機に晒されている場合、第一級の法的助言が必要となります。

Withersは、信託・相続関連の紛争については世界最大の専門チームを擁し、この分野ではトップにランキングされています。ロンドン、ニューヨーク、ニューヘブン、カリフォルニア、香港、シンガポールを始め世界16カ所にオフィスを構える当事務所は、特にクロスボーダーの問題を対象に助言をする体制がしっかり整っています。

扱ったケースの中で、裁判にまで発展したのは数パーセントに過ぎません。当事務所では、近親者との死別、離婚、または何らかの家族間での紛争に直面した場合、裁判に持ち込むことが、クライアントにとって金銭面、個人面で最善の利益をもたらすことは稀だと考えています。しかし、だからと言って結果について妥協するわけではありません。

当所と明確に、かつ、緊密にやり取りするだけで、希望する結果が得られる場合もあります。関係者と円卓会議を開くことで、最善の結果が得られることもあります。調停に持ち込まれた場合は、当チームの何人かが調停人としての訓練を受けているので、裁判所に行くストレスや不確実性を回避し、交渉を通して公平な結果に達するのを支援できます。仲裁が適切かもしれない紛争もあります。これは、関係者が仲裁人の判定に従わねばならないという意味では裁判のプロセスと似ていますが、私的に行われるものです。このアプローチの方が早く結果が出ますし、信託・相続関連の紛争では、特にプライバシーを守ることが重要となります。

公判が不可避となった場合、当チームは、オンショア、オフショア双方において、最も複雑なケースで勝訴することで知られています。ガーンジー島にある信託から保護者を排除、バミューダ島で受託者の決定を退けるなど、これまでに多くの「初のケース」を手掛けてきました。当事務所の弁護士は、各分野におけるリーダーです。実際、「チェンバーズ・ハイ・ネットワース」ガイドでは、パートナーのポール・ヒューイットは「この分野の大物」、同じくパートナーのドーン・グッドマンは「素晴らしい」、「指導的立場にある人物」、「エリートの一人」と評されています。

すべての段階において、当所は紛争の「チェス盤」上で数ステップ先を考え、可能な限り速やかに、かつコスト効率よく解決することを目指します。それが、RSPCA、マクミラン癌サポート財団、王立協会など多くの慈善団体の代理として当事務所が選ばれた理由のひとつです。

「Withersが非常に優れていることのひとつは、独創的な考え方をすることです。当事務所の弁護士達には、他の人々が気づかない解決策を見出す力があります」と、サンディエゴ所在の弁護士であるメアリー F.ギリックは指摘しています。