堀 史彦はプロジェクト・エネルギーチームのパートナーであり、日本の戦略産業および国家安全保障規制業務を統括しています。
十数年にわたり、日本の再生可能エネルギープロジェクトの買収、開発、運営において多国籍企業であるクライアントを支援してきました。再生可能エネルギー市場構造、蓄電池システム(BESS)、データセンターなどの主要な需要家向け電力調達戦略を含む日本のエネルギー規制について助言を行っています。
また、国内外の企業に対し、日本の貿易・制裁コンプライアンス、外国投資家に対する規制、国家安全保障規制、デジタル・先端技術分野(最先端技術を有するスタートアップを含む)に対する規制について定期的に助言を行っています。
エネルギー問題に加え、グローバルなテクノロジー企業の子会社における貿易コンプライアンス部門への出向経験により得た実務的な知見を活かし、日本の国家安全保障および投資審査制度について、クライアントに対して継続的に助言しています。先端技術分野のクライアントと緊密に連携し、規制要件の解釈・適用、政策動向の予測、関連する日本の当局との調整及び交渉の主導にあたっています。
弁護士としてのプラクティスを開始する以前は、経済産業省に6年間勤務し、政府のデジタル・IT政策を支援する規制改革と政策立案、日本とASEANに関わる貿易政策イニシアチブ、半導体を含む電子部品関連の政策課題に注力しました。
経歴
エネルギー
アジア最大級の再生可能エネルギーファンドに対し、再生可能エネルギー発電所の開発、エネルギー取引、及び日本の太陽光資産ポートフォリオの売却に関して助言を提供した。
エネルギー
米国の再生可能エネルギーファンドに対し、再生可能エネルギー発電所の開発及び日本の太陽光資産ポートフォリオの売却に関して助言を提供した。
エネルギー
欧州の金融機関に対し、日本における太陽光発電所への投資に関する規制事項について助言を提供した。
エネルギー
米国最大級のクラウドサービスプロバイダーに対し、日本国内のデータセンター向け再生可能エネルギー及び環境価値の調達に関する助言を提供した。
エネルギー
EUの再生可能エネルギーに特化した資金調達・開発・運営会社に対し、日本の太陽光資産ポートフォリオの売却に関する規制事項について助言を提供した。
エネルギー
EUの再生可能エネルギーファンドに対し、日本におけるオンショア風力発電所の開発に関する規制事項について、特に日本の固定価格買取(FIT)制度及びフィードインプレミアム(FIP)制度に関して助言を提供した。
経済安全保障
アジア最大級の半導体製造企業の一つに対し、輸出ライセンス申請に関するサポートを含む規制関連事項について法的支援を提供した。
経済安全保障
米国半導体企業に対し、規制関連事項について法的支援を提供。主な業務内容には、日本政府との交渉に関する助言及び支援、並びに外為法に基づく対内直接投資に関するクリアランス手続きの支援が含まれる。
経済安全保障
米国のデータ分析企業に対し、セキュリティクリアランス制度や日本政府のセキュリティガイドラインを含む、セキュリティ関連の規制要件について助言を行った。
経済安全保障
防衛・セキュリティ分野の多国籍企業に対し、防衛産業に対して適用のある規制事項(政府との契約及び日本市場に参入する際に充足することが必要となる法的要件を含む。)に関する助言を提供した。
電波法
米国を代表する衛星通信会社の一つに対し、日本の電波法に基づく規制関連事項について、免許申請に関する助言及び支援を含む法的サービスを提供した。
電波法
米国のテクノロジー企業に対し、日本の電波法に基づく規制関連事項について法的支援を提供。主な業務内容には、日本政府及び関連業界団体との交渉に関する助言及び支援が含まれる。
資格・登録
- ニューヨーク
- 日本
学歴
- 東京大学、 LL.B.
- カリフォルニア大学バークレー校ロースクール、LL.M.
カリフォルニア大学バークレー校ロースクール、JSD - 東京大学、法学博士、J.D.
所属
- 第一東京弁護士会
言語
- 英語、日本語
重要日付
- 入所年: 2026
- パートナー就任年: 2026